先輩職員インタビュー

光の家

求められる喜びと
達成感は唯一無二

渡辺 裕矢
WATANABE YUYA

光の家

#相談支援室
#相談支援室 主任 / 生活支援員歴11年、相談支援員歴11年
#2001年10月入職

渡辺 裕矢
PROFILE

PROFILE

障がいを抱える方とそのご家族の困りごとの解消に取り組んでいます。入所されている方はもちろん、地域に暮らす障がい者の方が安心して住み慣れた地域で生活が続けられるよう、生活全般に対する悩みの相談や障害福祉サービスに関する情報提供を行っています。

Q.介護のお仕事を始めたきっかけを教えてください。

看護、福祉の仕事が「家族の問題」として身近にあったことが大きく影響しています。私が物心ついた頃、すでに祖父は寝たきりで、介護が必要な状態でした。看護師として働く母をはじめ、家族が協力して祖父を介助していました。また高校卒業時、少子高齢化が社会問題となりはじめていました。専門的な知識・技術が得られる専門学校への進学を決めたのも、福祉分野の必要性は高まるだろうと考えたからです。

Q.光の家に入職した理由を教えてください。

目指していた福祉の仕事に就くにあたって、自分を必要としてくれる場所で働きたいと言う思いがありました。光の家で採用が決まった直後に「いつから来れる?」と尋ねられたことがとても印象に残っています。人手不足の業界だとは承知していましたが、私の力が必要とされていることをうれしく感じ、思わず「来週から大丈夫です」と答えたことを今でもよく覚えています。

スタッフの雰囲気は?

Q.スタッフの雰囲気は?

責任のある業務を担っているからこそ、職場の雰囲気は大切になってくると感じます。幸いにして光の家には、個性豊かで面白い仲間がそろっています。明るくポジティブな仲間と協力し、忙しいながらも楽しく仕事に臨めていると感じています。

Q.仕事のどんなところにやりがいを感じていますか?

障がいや病気により、生きづらさを抱えながら過ごされている方は少なくありません。生活に寄り添えるよう、尽力していきたいと思っています。私が相談支援員として関わることで、みなさんの表情が明るくなっていくとうれしいですね。特に小さな頃から知っているお子さんが元気に成長している姿を見ることにこの上ない喜びを感じます。

仕事のどんなところにやりがいを感じていますか?
今後の目標

Q.今後の目標

多くの経験の蓄積が、相談支援員という職業には欠かせません。そのため、今後もより多くの利用者、支援者のみなさんと関わりながら知識・経験を積み重ねていきたいです。経験が新たな支援の引き出しとなり、利用者のみなさんに以前の自分が持ち得なかったよりよい提案ができる、そんな相談支援員になるべく力を尽くしていきます。

求職者の方に向けて
メッセージ

光の里は、光の家やひかりの丘などさまざま形で業務に携われます。私も生活支援員として介護の現場はもちろん、相談支援員など地域のみなさんと結び付きのある業務まで多種多様な関わり方を経験してきました。同じ福祉の仕事でも求められる事柄は異なります。一人ひとりの個性を生かし、多方面で活躍できるのが当法人の魅力であり、あなたにも活躍できる場がきっとあると思います。

ひかりの丘

働きやすい環境で
「人」に真摯に向き合える

勝田 康裕
KATUDA YASUHIRO

ひかりの丘

#生活支援センターひかりの丘
#相談支援専門員 / 介護員歴15年・相談員歴6年
#2003年4月入職

勝田 康裕
PROFILE

PROFILE

当初は、入所施設で身体障がいのある方の生活介護を行っていました。現在は相談支援専門員として障がいのある方やそのご家族が抱える困りごとや悩みに寄り添っています。利用者のみなさんがご本人らしさを発揮できる誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指し、共に考えながら支援を続けています。

Q.介護のお仕事を始めたきっかけを教えてください。

学生時代は水産学の研究に没頭し、大学院に進みました。一方で就職の時期を迎えた時、やりたい仕事のビジョンが持てずに悩んでいました。そんな折、保育士として障がいのある方々に関わる仕事をしていた母の姿を思い出しました。私自身も一緒に遊んでいた記憶がよみがえり「人」に関わる仕事に就きたいと考えるように。一念発起し、大学院を中退してヘルパー2級の資格を取得したことが介護の仕事を始めるきっかけです。

Q.ひかりの丘に入職した理由を教えてください。

資格取得を生かし、三重県の入所施設に2年ほど勤務しました。その後、地元で福祉の仕事に就きたいと考え、光の家の求人に応募。福祉以外の業種を経験され、多面的な視点をお持ちの施設長の理念に共感し、入職を決めました。キャリアアップ支援にも力を入れている点にも魅力を感じました。私も支援を活用し、介護福祉士を取得しています。

スタッフの雰囲気は?

Q.スタッフの雰囲気は?

先輩・後輩を意識させないフラットな雰囲気があります。お互いの考えを気兼ねなく話せる、相談しやすい環境が整っていると思っています。また、仕事はもちろん、プライベートとの両立にも力を入れており、ワーク・ライフ・バランスを大切にしています。遅くまで残っているスタッフを心配した上司から「早く帰るように」と促されることも。

Q.仕事のどんなところにやりがいを感じていますか?

相談内容は多種多様にわたります。ご本人にとっては重大な困りごとですから、こちらで内容の軽重を決めることはしないよう心がけています。あくまでもご本人主体で話を聞くスタンスを大切にしています。私たち相談員は裏方の仕事がほとんどで、成果が見えづらいです。だからこそ、本当にやりがいを感じる瞬間は「相談員が不要になること」ですね。ご本人が自身の力で困りごとを解決できるようになった証ですから。

仕事のどんなところにやりがいを感じていますか?
今後の目標

Q.今後の目標

多様化する社会にあって、相談者が置かれる事情は多岐にわたり、相談そのものも複雑化しています。障がいについての基礎知識はもちろん、変化する社会や制度・リソースについて、またライフステージに応じた幅広い支援方法など日々学び続けていきたいと考えています。同僚はもちろん、福祉に関する専門性を有するみなさんとの多職種連携を図り、よりよい支援につなげていくのが目標です。

求職者の方に向けて
メッセージ

介護の仕事は「人」がいないとなりたたない仕事です。人と関わることが好きな方には向いていると思います。一方体調などによって、その方の気分に波があるのが「人」に対応する仕事の難しさでもあります。「そんな日もあるよね、仕方ないよね。わかるわぁ」と相手の気持ちを推察できる方、柔軟な対応ができる方をお待ちしています。ぜひ私たちと一緒に働きましょう。